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クイックスタート

APIキーを用意して、最初の住所を解析するまでの手順です。cURL のコピー用コードと、応答の読み方をまとめています。

更新: 2026年10月12日

最初のリクエストまでは、三つの手順です。キーを用意し、住所を送り、検証レベルを読みます。

要確認 ホスト名(api.zorynto.com)、認証ヘッダー名、リクエスト本文の項目名(text)は、公開前に確定します。この文書では暫定の値を使っています。

1. APIキーを用意する

公開後は、コンソールの「APIキー」で作成します。キーは kiten_live_ で始まる 75 文字の文字列で、作成時に一度だけ表示されます。

現在はウェイトリスト受付中のため、キーの発行はまだ始まっていません。先に仕組みを確かめたい場合は、Playground(ブラウザ内のデモ)を使えます。

export KITEN_API_KEY="kiten_live_xxxxxxxx…"

2. 住所を送る

curl -s https://api.zorynto.com/v1/parse \
  -H "Authorization: Bearer $KITEN_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"text":"東京都品川区東品川2-2-20"}'

1回の呼び出しは、住所1件として数えます。

3. 応答を読む

応答(例・項目は簡略化しています):

{
  "level": "L5",
  "address": { "prefecture": "東京都", "city": "品川区", "town": "東品川", "block": "2-20" },
  "location": { "lat": 35.6213, "lon": 139.746, "precision": "rsdt" },
  "corrections": [],
  "request_id": "req_…"
}
  • level … 検証レベル(L1〜L5)。検証レベルを参照してください。
  • location.precision … 座標を決めた層。精度の階段を参照してください。
  • corrections … 直した箇所の一覧。黙って書き換えることはしません。

4. エラーに備える

認証の誤りは 401、プランで使えない機能は 403(課金されません)、月間の上限は 402、短時間に送りすぎると 429 です。詳しくはエラーと再試行と429を参照してください。

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