CONCEPTS

訂正と補足

Kiten が入力を直した箇所(corrections)と補った箇所(annotations)の違い、種類、扱い方を説明します。

更新: 2026年10月12日

Kiten は、入力をそのまま使えないとき、直した内容を隠さずに 返します。直した箇所は corrections、補った箇所や注記は annotations に入ります。

corrections(直した箇所)

それぞれに、種類・直す前・直した後が付きます。

種類の例内容
表記の統一全角・半角、ハイフン類、数字の表記をそろえた
旧字体・異体字「髙」「﨑」などを、データ上の字に合わせた
略称・省略「大阪市北区」の「大阪市」が欠けているときに補った
誤字の訂正近い字への置き換え(誤りの可能性があるため、必ず記録される)

直した内容は、そのまま画面に表示することを勧めます。利用者が「自分の住所が勝手に書き換わった」と感じないようにするためです。

annotations(補った箇所・注記)

入力に無い情報を、データから補ったときに記録されます。例:郵便番号から都道府県を補った、など。

自動で受け入れてよいか

  • 表記の統一は、多くの場合そのまま受け入れて構いません。
  • 誤字の訂正は、確認を促す ことを勧めます。
  • 訂正の後で L5 L4 になった場合も、元の入力と並べて見せると、誤りに気づきやすくなります。

要確認 訂正の種類の正式な一覧は、公開前に確定します。

関連:検証レベル・正規化

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