CONCEPTS

正規化

全角・半角の統一、旧字体の置き換え、ハイフンの扱いなど、Kiten が解析の前に行う住所の正規化を説明します。

更新: 2026年10月12日

住所は、同じ場所でも書き方がばらばらです。Kiten は、解析の前に表記をそろえます。

行うこと

内容例
全角・半角の統一(NFKC)2‐20 → 2-20
旧字体の新字体への置き換え櫻→桜、廣→広、區→区、縣→県
異体字の置き換え﨑→崎、髙→高
ハイフン類の統一− 〜 などを区切りとして扱う
ヶ・ケ・が・か の吸収茅ヶ崎 と 茅ケ崎 を同じに扱う

守っていること

  • 長音(ー)を壊しません。 「タワー」をハイフンに変えると、建物名が壊れます。区切りとしてのハイフンと、カタカナの長音を区別します。
  • 変えた内容は隠しません。 置き換えた箇所は、corrections に記録されます(訂正と補足)。
  • 入力に無い文字を作りません。 出力の文字は、入力にあるか、補足として宣言されたものに限られます。

注意

  • 正規化は、元の文字列を変えるものではありません。応答には、正規化した住所が入ります。元の入力は、お客さまの側で保持してください。
  • 旧字体の対応は、代表的なものに限ります。対応表に無い字は、そのまま扱います。

要確認 対応する旧字体・異体字の数と一覧は、公開前に確定します。

関連:訂正と補足・CSV を整える

この内容に誤りや不足があれば、お知らせください。