02 · U7例 · 仕様の説明用

複数の入居者がいる建物で、階・部屋番号が空のまま注文が通るのを防ぎます。

Problem

何が困るのか

配送トラブルの多くは、住所そのものが間違っているのではなく、建物の階・部屋番号が抜けていることから起きます。単独の戸建てでは不要でも、複数の入居者がいるビルでは必須です。

Kiten は建物が複数の入居者を持つかを判定し(single_tenant)、階が空の場合にだけ警告を返します。単独利用の建物には警告を出しません。

入力 → 出力
入力大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA
出力⚠ 多床ビル — 階がありません
目安 Developer〜Developer(月1,000件まで無料)から使えます。件数が増えたら Starter 以上へ。
Before / After

入力と、返ってくるもの

仕様を説明するための例です。実際の応答は、項目を簡略化しています。

BEFORE
大阪府大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA
AFTER
  • 検証レベル: L4(住居レベルで一致・階が未入力)
  • warnings: U7 多床ビルの階が未入力です
  • missing: floor
Features

使う機能

階の欠落の検出(U7〜9)

single_tenant が false の建物で floor が空なら警告します。

検証レベル L1〜L5

住所が、どこまで確かめられたかを 5 段階で返します。階の未入力は、警告と missing で別に示します。

入力補完(/v1/suggest)

前方一致の候補を返し、入力途中の誤りを減らします。

住所は保存しません

チェックアウトの住所を、Zorynto 側には残しません。

Request

呼び出しの例

認証は Authorization: Bearer。ホストは暫定です。

curl -X POST https://api.zorynto.com/v1/validate \
  -H "Authorization: Bearer $KITEN_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"text":"大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA"}'
Plan

目安のプラン

Developer

Developer(月1,000件まで無料)から使えます。件数が増えたら Starter 以上へ。

¥0/月
月 1,000件 · 2 rps
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ほかのユースケース

まず、1,000件。

登録して、APIキーを作って、最初の住所を点にするまで。