04 · U23例 · 仕様の説明用

合併前の市町村名や旧字体の混じった住所を、現在の住所に直します。

Problem

何が困るのか

名簿や台帳には、平成の大合併や政令指定都市への移行より前の住所が残っています。「浦和市」は、いまは「さいたま市浦和区」です。

Kiten は旧市区町村から現行へ解決し(resolved_from)、どこを何から何へ直したかを開示します。旧字体や全角数字の混在も、同じ応答で整えます。

入力 → 出力
入力浦和市常盤9−25(旧字体混在)
出力さいたま市浦和区常盤9-25
目安 Growth〜resolved_from(時点の解決)は Growth 以上で使えます。
Before / After

入力と、返ってくるもの

仕様を説明するための例です。実際の応答は、項目を簡略化しています。

BEFORE
埼玉県浦和市常盤9−25
AFTER
  • 埼玉県 さいたま市浦和区 常盤 9-25
  • resolved_from: 浦和市 → さいたま市浦和区
  • corrections: 全角→半角 · ハイフンの統一
Features

使う機能

時点の解決(U17)

旧市区町村を現行の住所へ。変更前の名称を resolved_from に残します。

旧字体の正規化

區・澤・濱 などを新字体にそろえ、corrections に記録します。

ABR での再検証

現行の住所として、公式データと照合し直します。

一括処理(Growth〜)

名簿全体を /v1/batch で非同期に処理します。

Request

呼び出しの例

認証は Authorization: Bearer。ホストは暫定です。

curl -X POST https://api.zorynto.com/v1/parse \
  -H "Authorization: Bearer $KITEN_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"text":"埼玉県浦和市常盤9−25"}'
Plan

目安のプラン

Growth

resolved_from(時点の解決)は Growth 以上で使えます。

¥43,780¥39,800/月
月 100,000件 · 20 rps
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ほかのユースケース

まず、1,000件。

登録して、APIキーを作って、最初の住所を点にするまで。