DOCS

ドキュメント

Kiten API の概念・リファレンス・ガイドを日本語でまとめています。最初のリクエストまでは、クイックスタートから。

FIRST REQUEST
$ curl https://api.zorynto.com/v1/parse \
  -H "Authorization: Bearer $KITEN_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"text":"東京都品川区東品川2-2-20"}'
ベース URL
https://api.zorynto.com
認証
Authorization: Bearer kiten_live_…
1コール
住所1件(バッチも1件ずつ)
クイックスタートPlaygroundで試すホストは暫定です(要確認)
GET STARTED

はじめに

最初のリクエストまで、認証・上限・エラーの基本。

CONCEPTS

概念

ラベル・検証レベル・精度の階段など、Kiten の考え方。

ラベル(27種)
Kiten が住所の各文字に付ける27種類のラベルと、住所の要素との対応です。BIO 形式で、要素の始まりと続きを区別します。
検証レベル(L1〜L5)
Kiten が住所に付ける5段階の検証レベルの意味と、受け入れる・確認する・却下するの使い分けを説明します。
精度の段
座標の精度を示す7段(住居・街区・地番・ISJ・GSI・重心・なし)の意味と、どの段が使われるかを説明します。
訂正と補足
Kiten が入力を直した箇所(corrections)と補った箇所(annotations)の違い、種類、扱い方を説明します。
欠けている要素
住所に欠けている要素を missing と warnings で返す仕組み。階が未入力の多床ビル(U7)など、配送で問題になる点の扱いです。
時間による変化
市町村合併・町名変更・住居表示の実施など、住所が時間とともに変わることを、Kiten がどう扱うかを説明します。
住所の体系(5つ)
日本の住所には複数の体系があります。住居表示・地番・条丁目・京都の通り名・郡部の大字小字を Kiten がどう見分けるかを説明します。
正規化
全角・半角の統一、旧字体の置き換え、ハイフンの扱いなど、Kiten が解析の前に行う住所の正規化を説明します。
用語集
Zorynto と Kiten のドキュメントで使う用語を、五十音順ではなく、使う場面の順にまとめています。各用語から、詳しいページへ移れます。
地域メッシュ(JIS X 0410)
緯度経度から求める地域メッシュコード(1次・2次・3次)の仕組みと、Kiten の応答での扱いを説明します。
地番の指紋(fingerprint)
階・部屋・表記が違っても同じ地番に同じ値を付ける、16桁の指紋の仕組みと使いどころ、できないことを説明します。
データの出典
Kiten が住所の照合と座標の決定に使う公開データ(アドレス・ベース・レジストリ、位置参照情報、国土地理院、郵便番号データ)の一覧です。
住所データの扱い
送信された住所のテキストを保存しないこと、記録される項目、バッチ結果の保持期間を、技術面から説明します。
API

API リファレンス

エンドポイントごとの入力・応答・エラー。

POSTPOST /v1/parse
住所の文字列を分解・検証し、座標まで返します。1コールは住所1件です。応答の項目はプランによって変わります。
POSTPOST /v1/validate
住所の検証だけが目的のときの入口です。実装では /v1/parse と同じ処理に転送されます。
GETGET /v1/suggest
入力途中の文字列から、前方一致の住所の候補を返す GET /v1/suggest の仕様です。フォームの入力補完に使えます。
GETGET /v1/zip
郵便番号から住所の候補を引きます。Growth 以上で使えます。それ未満のプランでは 403 を返し、課金しません。
POSTPOST /v1/reverse
緯度経度から住所を引く逆ジオコーディングです。実装にはありますが、料金表に未掲載のため、内容は要確認です。
POSTPOST /v1/batch
複数の住所をまとめて非同期で処理します。202 とポーリング用の URL を返します。Growth 以上で使えます。
GETGET /v1/batch/{id}
バッチの進捗と結果を取得します。作成したキーの持ち主だけが読めます。結果は 1 時間で破棄されます。
GETGET /v1/usage
当月の利用量を返します。基本の項目は全プラン、パス別の内訳は Growth 以上です。
GETGET /health
生存確認(liveness)と準備確認(readiness)のエンドポイントです。認証は不要で、課金もされません。
共通のオブジェクト
検証レベル・精度・住所の要素・訂正・警告など、複数のエンドポイントで共通して現れる値の意味をまとめています。
GUIDES

ガイド

CSV の清掃、チェックアウト、再試行など、目的別の手順。

この内容に誤りや不足があれば、お知らせください。